文科省の抗議に抗議する

抗議声明

【声明】中教審・質の高い教師の確保特別部会の「審議のまとめ」では長時間労働は解消しない

中教審・特別部会の「審議のまとめ」に対して全教が声明を発表しました。愛高教もとりくみを強めていきます。 【声明】中教審・質の高い教師の確保特別部会の「審議のまとめ」では長時間労働は解消しない 全日本教職員組合中央執行委員会 5…

「長時間過密労働の解消」に向けて、校長交渉にとりくみましょう

 2020年7月、県教委は、「勤務時間外の在校等時間」の上限を「原則月45時間・年360時間」とした「愛知県立学校の教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則」を定めました。しかし、いわゆる「過労死ライン」である「時間外在校等時間」が80時間を超えている実人数が前年度を上回っており、「原則月45時間・年360時間」から大きくかけ離れている実態があります。少なくともこの「上限時間」を達成していくために、県教委は、教職員定数の抜本的改善など「本気」になって長時間過密労働解消に向けた施策をすすめる必要がありますが、職場においても、長時間過密労働解消に向けた実効性ある施策が求められているところです。

教育財政要求アンケート

施設整備ヒアリング・窓口交渉に向けたとり…

2024年 新年のご挨拶

新年のご挨拶

全教・教組共闘「2024年春闘要求アンケート」及び「愛高教2023年度教職員の生活と労働・意識アンケート」について

このアンケートは、秋季年末闘争と結んで教職員の生活実感や賃金要求、制度・政策への関心等を把握するためにとりくみます。 都道府県でのとりくみはもとより、その結果を春闘要求のたたかいに活用するためのものです。教職員のくらしを守り、長時間過密労働解消へ向けたとりくみを一層進めるため、みなさんの思いをお聞かせください。 集計データは要求実現のため、各種交渉でも利用しますので、一人でも多くのご協力をお願いします。

職場活動の報告(2学期末)をお願いします

長時間過密労働をただちに解消し、教職員が健康に勤務できる環境を整えるために、愛高教の役割は、ますます重要になっています。愛高教の本部・支部では、学期末にあたり、各分会でとりくまれた職場活動(分会会議、職場新聞、職場教研など)の集約を行います。

愛高教第125回臨時大会 各種書類

愛高教第125回臨時大会各種書類