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【10.10.04】教職員定数改善に向けて、パブリックコメントの提出を!

定数改善に向けて、パブリックコメントの提出を!

 文部科学省は、35人・30人学級への移行を含む「新・教職員定数改善計画(案)」を策定し、2011年度政府予算に対する概算要求に、初年度分経費を盛り込みました。このことは、高校や障害児教育関係の学級編成標準の改善が見送られているなど重大な課題を残してはいますが、長年にわたってとりくまれてきた少人数学級を求める運動の成果です。
 さて、この概算要求は「元気な日本復活特別枠」としての予算請求が行われています。これには1兆円強が想定されていますが、要望額総計は3兆円を超えており、公開による「政策コンテスト」で絞り込むとしています。
 子どもたちの教育を受ける権利を保障するための教育条件整備が「政策コンテスト」の対象とされること自体が不当なものですが、定数削減計画を政府予算に盛り込ませるためには、圧倒的な国民世論が必要です。
 「元気な日本復活特別枠」への要望事項については、以下のようにパブリックコメントへの意見が募集されています。
 つきましては、すべての子どもの成長と発達を保障する教育をより充実させる観点から、新・教職員定数改善計画(案)の予算化、計画の実効ある具体化を求め、パブリックコメントへの多くの「少人数学級の必要性を訴え」「計画的な教職員定数改善の重要性を訴える」意見提出が求められます。 


意見提出は、こちら→http://seisakucontesuto.kantei.go.jp/

出し方がわかりにくいときは次の手順で→
(1)首相官邸のHPにアクセス http://www.kantei.go.jp/
(2)トップページの左下「パブリックコメント〜政策コンテスト〜」をクリック
(3)画面の下に、「意見提出要領」が記載されています。
   方法は3つ
   1.FAX・・・所定用紙をプリントアウトし、FAX
   2.郵送・・・・所定用紙をプリントアウトし、郵送
   3.メール・・・「意見提出までの流れ」の「要望事業一覧」をクリック
          1903「小学校1・2年生のおける35人学級の実現」
          1904「学習者の視点に立った総合的な学び及び「新しい公共」          の担い手育成プログラム」
          をクリック、
          「個別要望の説明資料」のコーナーで、「意見提出」をクリック、
          初めての場合は、ユーザー登録をすることになります。
  

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