公立の夜間中学キックオフ集会開催案内

公立の夜間中学キックオフ集会 学びの権利を実現しよう! 日時 12月18日(日)13:15~ 会場 労働会館東館 名古屋市熱田区沢下町9-7 参加費 無料 プログラム 第1部 13:15~ 「こんばんわⅡ」上映 第2部 14:00~ 全体集会 16:30終了予定

第4回社会科実践交流会のお知らせ

愛高教社会科実践交流会 第4回 新カリ科目の実践報告と研究 日時 12月10日(土) 17:30~オンライン開催(Zoom)オンライン 参加希望の方はQRコード(下記案内チラシ)または愛高教(aikoukyo@aikoukyo.con)まで ※12月9日(金)17時までに申し込み下さい

教員不足解消県民の集いが開催されます

子どもたちの学ぶ権利を 教員不足解消 県民の集い 「好きな先生が体調不良で休んでいて、2週間ごとに休む期間が延びるプリントを学校は何度もくれるだけで、自習はいつまで続くのかも分からない。」ある中学生の声です。 「欠員は183人」(県教育長)など、教員不足は昨年よりいっそう深刻な状況になり、子どもたちの学びが保障されない事態です。これまで非正規教員が増やされてきた現場、さらに教員不足が新たな長時間労働を招き、職員室には疲労とストレスが広がっています。私たちに何ができるか、ご一緒に考えたいものです。

憲法と教育を守る愛知の会 「愛知県立高等学校の再編作業に対する私たちの見解」を発表

愛高教も参加している「憲法の理念を生かし、子どもと教育を守る愛知の会(憲法と教育を守る愛知の会)」は、10月3日、愛知県教育委員会が強引に推しすすめている愛知県立高校の再編作業について、以下の見解を発表しました。

9・19集会・デモにおける台風による中止の判断について

日頃のご奮闘ご苦労様です。 国民が憲法違反の「国葬」への反対や自民党と旧統一協会との癒着を許さない意思を示すに、是非とも集会・デモ行進を行いたいところです。 しかし、台風14号がこの連休中に日本に接近して、特に集会当日の19日(月・祝)には、東海地方に風雨とも激しさを増すようです。 各方面から台風による中止などの判断について問い合わせが来ており、「憲法をくらしと政治にいかす 改憲発議NO!総がかり行動事務局」として、下記の通り判断する方向です。 つきましては、愛労連もその指示に従い、台風による中止の判断の基準とします。

子どもと教職員に弔意表明を強要しないよう各分会でのとりくみをお願いします

愛高教は、県立学校に弔旗掲揚等、「弔意」の表明を強制しないよう求め、9月7日、愛知県教育委員会に要請を行いました。 各分会におかれましても、子どもと教職員に弔意表明を強要しないことを求めるため、校長交渉のとりくみをお願いします。

「弔意」の強制をしないよう県教委に要請しました

愛高教は、県立学校に弔旗掲揚等、「弔意」の表明を強制しないよう求め、9月7日、愛知県教育委員会に要請を行いました。

教育全国署名愛知県スタート集会のお知らせ

教育予算の増額を求める「教育全国署名」のとりくみは、昨年度までで通算33年間続けられ、署名数の累計は4億7358万2289筆になっています。これらの署名が、様々な教育条件を改善させる上で大きな力を発揮してきました。私たちは、すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるために、教育予算の大幅増額や教育費の無償化をめざして署名運動にとりくんでいます。今年度も「教育全国署名愛知県スタート集会」を実施します。皆さんの参加をお待ちしています。

2022職場労安アンケート集約について

 2021年度、県教委が策定した「在校時間」の上限を「月45時間・年360時間」とする規則及び上限方針が施工されました。これについては、過労死ラインである「月100時間・年720時間」を盛り込んでいる等の問題がありますが、少なくとも県教委及び管理職に「月45時間」の実現に向けた実効性ある施策を行わせていく必要があります。そのためには各職場の労安活動が必要不可欠です。 愛高教では、「2022職場労安アンケート」を実施して、労安活動の活性化に向け、各職場の状況を集約して今後に生かしていきます。 つきましては、各支部労安部長で下記集約用紙で集約の上、愛高教本部に集約用紙の提出をよろしくお願いします。

第3回社会科実践交流会のお知らせ

愛高教社会科実践交流会第3回 新カリの科目 どうする、どうなる? 日時 8月20日(土) 17:30~オンライン開催(Zoom) オンライン参加希望の方はQRコード(下記案内チラシ)または愛高教(aikoukyo@aikoukyo.con)まで※8月19日(金)17時までに申し込み下さい