9・19集会・デモにおける台風による中止の判断について

9・19集会・デモにおける台風による中止の判断について

日頃のご奮闘ご苦労様です。
国民が憲法違反の「国葬」への反対や自民党と旧統一協会との癒着を許さない意思を示すに、是非とも集会・デモ行進を行いたいところです。
しかし、台風14号がこの連休中に日本に接近して、特に集会当日の19日(月・祝)には、東海地方に風雨とも激しさを増すようです。
各方面から台風による中止などの判断について問い合わせが来ており、「憲法をくらしと政治にいかす 改憲発議NO!総がかり行動事務局」として、下記の通り判断する方向です。
つきましては、愛高教もその指示に従い、台風による中止の判断の基準とします。

9月19日(月・祝)の当日の午前9時の時点で、気象庁から「大雨警報」もしくは「暴風の警報」のどちらかでも発令されていたら「中止」とします。

9/19(月)11:00 最新情報
本日の集会は開催されます。
天候に十分ご注意の上、無理のない範囲でご参加ください。