原水爆禁止 2020 世界大会は、オンライン開催です

毎年、8月6日と9日を中止に開催されている原水爆禁止世界大会は、今年についてはオンラインで開催されます。
愛高教は、毎年この大会に代表者を派遣していますが、今年度については残念ですが派遣を見送ります。

原水爆禁止世界大会実行委員会の訴えの一部を紹介します。

原水爆禁止 2020 年世界大会(オンライン)支持・賛同の訴え
2020年 5月 8日
核兵器のない平和で公正な世界を求める内外のみなさん、
私たちは、広島と長崎への原爆投下から75年目にあたる8月6日と9日を中心に、「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を - 人類と地球の未来のために」をテーマに原水爆 禁止2020年世界大会をオンラインで開催します。

私たちは、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大とたちむかいながら、原水爆禁止運動の役割をどう果たすのか、議論をかさねてきました。そして、多くの人々が集えない困難な状況のもとでも、被爆者とともに、あらゆる手段をつくして核兵器廃絶を世界に訴えるこ とを決めました。

私たちは、この世界大会を制限、縮小を余儀なくされたものとは考えません。新しい条件と可能性をくみつくして、これまで以上に力強く、そして世界のより多くの人々に発 信する大会として成功させる決意です。大会では世界の反核運動の英知を結集して、今後の運動方向をしめしたいと思っています。そのための国際会議をオンラインで開催します。核兵器廃絶をめざす諸国政府、国連の代表も招待します。

さらに、草の根からの国際的な連帯行動として、「平和の波」-核兵器廃絶を共通の目標 とし、「ヒバクシャ国際署名」を共通の行動として、地球の自転に合わせて世界をまわる草の根の 共同行動-を大会と呼応しておこなうことを呼びかけます。内外のみなさんが、このよびかけに賛同し、参加を準備され、また、それぞれの国や都市、地域で実情に応じた多彩で創意的な行動を計画されるようよびかけます。