【要請】憲法改悪をゆるさないとりくみについて

憲法改悪を許さないとりくみについて

安倍首相は、4月7日の衆院議院運営委員会で緊急事態条項をめぐって憲法審査会での改憲論議を呼び掛けました。これは新型コロナウイルスの問題を利用して、自分たちが意図する改憲をすすめようとするものです。新型コロナ対策で問われているのは、国民への強制措置ではなく、補償をするかどうかであり、こんな時期に憲法の中に緊急事態条項を持ち込んで人権制約を憲法上も可能にしようとの主張は言語道断です。憲法学者の石川裕一郎さんは、「憲法を変えなければ感染拡大防止のために強制隔離などの措置がとれないというのは正しくありません。実際、感染症法では強制隔離や就業制限などの措置が認められています(「平和新聞」2020年4月25日)」と述べています。
2015年9月の「戦争法」の強行からまもなく5年。改憲発議を許さない共同のとりくみをすすめることがいよいよ重要となっています。愛高教は、「新たな憲法署名」(安倍9条改憲NO!改憲発議に反対する全国緊急署名)の呼びかけに積極的に応え、憲法をいかした教育・社会の実現を目指してとりくみます。

署名用紙は、こちらも利用できます。
とりくみ期間  第1次締め切り 6月24日(水)
第2次締め切り 8月22日(土)